Fortniteのtwitch prime特典がなかなかもらえなかったので試したこと
Fortnite(フォートナイト)面白いですよね。 最近はまってます。
つい先日、日本語対応もされて日本でも広がっていくような気がしますね。
で、ちょうどfortniteとtwitchがコラボしていて、 twitch primeの特典が出ていたのでもらおうと思ったのですが…、 上手くいかなくてとても苦労しました。
Twitchのリンクからたどって申し込みページに行き、 ページ下部 ↓画像の HAVE TWITCH PRIME をクリックしてtwitchのアカウントと連携すると…
日本語のFortniteダウンロードページが出てしまうのです。
で、これなんでだろ?と思っていろいろ見ていたところ、 twitch prime packのページのURLにen-usって入ってるのが気になりまして…。
Epic games の アカウント設定で、使用言語をEnglishにしてみてやってみてもだめだったんですけど、 そこはそのままで、ダウンロードページの使用言語をEnglishにしてみたらできたりしたらもらえたので、 それをメモっておきます。
以下で英語に変えます。
すると以下のページになります。
その状態でもう一回以下のHAVE TWITCH PRIMEをクリック。
するともらえました。
あーよかった。
日本語対応後の人に、うまくいかないという声が多かったので、 なんとなく言語設定かなで試してみました。
Epic games のアカウントも英語にしなきゃいけないかは不明ですが…。
とりあえずもらえてよかったです。
PUBGの有料キーEarly Bird Keyを買いたくて苦労したので買い方をメモ
DESPERADOが手に入ったので、有料キーのEarly Bird Keyを買いたかったのですが、どこから買えばいいのか、なかなか見つけられなかったので買い方をメモ。
手順
PUBGを立ち上げ。 ゲーム画面のRewards – Get CratesかMy Cratesへ。 右上の鍵マークの横のプラスを押す。
数量を決めて、BUY KEYを押すと、steam marketの支払い画面が出てきますので、ゲーム買うのと同じ要領で決済します。
ゲーム画面に戻ると、右上の鍵マークの横に買った数が表示されています。
終わり。
見つからないと焦るよね。
DESPERADO CRATEの中身はこんなのです。
PUBGまとめ用リンク集自分用
自分用にPUBGのリンクをまとめておきます。
公式
PUBG公式
公式ツイッター
公式wiki
DMM
steam
まとめサイト
ポチンキ速報
パブ速
wiki
公式
【PUBG】日本語攻略まとめWiki&協力募集コミュニティ
【PUBG】PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS日本語版Wiki
【PUBG】PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS Wiki*
【PUBG】PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS 攻略 Wiki
トップページ - 【PUBG】PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS 攻略 Wiki
戦績サイト
wikiはいろいろあるのでどこが便利なのかまだよくわかってないです。 見つけたらどんどん追加していきたいですな。
ニンテンドーeショップ 新春初売りセール 2018見てて思ったDL販売のマーケテイング
1日からやってたんですね。 全然知らなかった。
1/14までだそうです。
ラインナップを見ていたのですが、懐かしいソフトも多いですね。
ドラゴンクエストの1、2、3とか、3DSでプレイできるんですね。 初代ファミコン懐かしいです。
ショベルナイトもセールなんですね。 WiiUでやりました。 amiiboも持っていた気がします。
最近では、ニンテンドークラシックミニとかで、ファミコンとかスーファミが出てましたけど、3DSで昔のゲームやるのもありですかね。 さすがにNintendo Switchのゲームはないみたいですけど、3DSで出ている過去作品はどんどんスイッチに移植してほしいですね。 スイッチ、便利なんですよね…。
ショベルナイトとか、まさにスイッチでやりたいです。
あとファミコンウォーズとかあるじゃないですか…。
これ売れるんかな。
カアチャンたちには内緒だぞって。
とですね、昔を懐かしんでいたんですけど、スイッチに過去作たくさん持ってきてですね、
現状のニンテンドーアカウントと、過去のDL販売データを紐づけてですね、
セグメントした顧客にアプローチすればですね、
過去作のDL売り上げがかなり上がるんじゃないかなとか思ってしまいましてね。
どこまでデータ連携されているのかはわからないのですが、ニンテンドーアカウントと所有ゲームのデータを紐づけて、そのデータとDL販売データの相関を分析して、そこにあったゲームをレコメンドする。リーチはメールだったりスイッチ上のeショップでバナー出すとか通知出すとか、かな。
ユーザーの不快感にならない程度に、うまくレコメンドってのが難しいところですが。
このあたりのデータ回りを分析して、サイトのレコメンド、メールでのターゲティング、LINEでのアプローチ、スイッチ上でのアプローチ、をパーソナライズできれば面白いことができそうですが、もうやってるのかな~?
Google Analytics(Googleアナリティクス)とGoogle Search Console(サーチコンソール)をはてなブログに導入したのでその管理画面のリンクとか。
■Google Analytics(Googleアナリティクス)
現在のアクセス解析ツールとしては一番メジャーなものですかね。 Googleが提供する無料のツールです。 今回はこのブログに導入してみしました。
はてなブログだとトラッキングIDを入れるだけでよいので楽ですね。 使えないブログサービスもあるみたいですけど。
実際にサイト運営する際にはページにスクリプトいれないとなんですけど、 全ページに入れるとなるとなかなかに大変だったりしますよね。 インクルードにしちゃえば楽ですが。 結構規模が大きいサイトを運営している会社さんでも、 このあたりの管理は意外と杜撰だったりしますよね。 適当にインクルード作っちゃって管理できなくなったりね。
まあこの辺りは情報をドキュメントとして可視化して、共有資料になっていればどうとでもなるのですが。
今後、導入方法はまた記事にしておきたいところです。 すぐ忘れるので。
Google Search Console(サーチコンソール)
こちらもGoogle提供の無料ツールですね。 検索まわりの管理に使います。
昔はウェブマスターツールって名前でした。 2015年5月20日に名前変わりました。 変わった当初はついウェブマスターツールって言ってしまってましたね。
Google的に見た場合のこのサイトのここがいかんよ、とか、こんなキーワードで検索されてるよ、とかがわかるツールです。SEO用ととらえられがちですけど、それだけではない利点があります。
これも今度導入方法をメモっておかねば。
とりあえず今回はリンクだけでもと思ってメモっときます。
はてなブログのテーマを変えてみた
はてなブログのテーマを変えてみました。 その手順をメモっておきます。
はてなブログのテーマストア
以下のページにはてなブログのテーマが公開されています。
人気順、新着順、公式テーマのタブがあります。 その中から適当に選びます。
今回はトップのピックアップに出ていたstripeにしました。
インストール方法
とても簡単でした。
テーマストア右カラムにある「プレビューしてインストール」をクリックすると、自分のブログがでてきます。
ログインしているとこんな感じ。
ログインしてないとこんな感じ。
自分のブログを選択すると、プレビューした画面がでます。
左上の「このテーマをインストール」をクリックするとおしまいです。
テーマの変更方法
これもとても簡単で、自分IDをクリックして出てくるメニューの「デザイン」をクリック
で、以下の画面の左メニューで変更できます。
今後の目標
今回は、既存の公開されているテーマを使わせていただきましたが、今後は自分でデザイン起こしからコーディングまでやってみたいです。
PUBGのプレイ画面に自分の装備をうっすら表示する設定
PUBGの実況を見ていたら、画面にうっすら装備とかが出てましてね。
これを出したいんです。
プレイ中にはあまり意味はないかもですが、なんだか見た目がかっこいい!とのことで調べました。
設定方法
1.メイン画面の右下の歯車(システムメニュー)をクリック
2.設定をクリック
3.ゲームプレイ内の「装備HUD」「装備スロットHUD」をオンにする
適用を押すのを忘れずに。
そうするとこんな感じに表示されます。
いまだソロドン勝できない下手くそプレイヤーですが、やってて面白いゲームなのでぼちぼち楽しんでやっていこうと思います。